日が昇ってきちゃった

眠れない。

真夜中、彼から電話があった。
菩薩の件(2月24日)からメールすらしていなかったので、まる2週間振り。
こんなに会っていないのも、電話を掛けてきたことも、どっちも 珍しいんだけど……。
寝ぼけた頭で電話に出たら、彼、なんにも喋んないの。
暫くしたら、向こう、泣き出したの。すごくビックリした。

「おれ頑張るからねって、それだけ伝えようと思って電話をしたんだけど、
声を聞いたらなんだか涙が出てきて、自分でもわけがわからない」って。

大学を卒業するのが切なくなったのかな。
社会に出るのが不安なのかな。
長いこと連絡を取らなかったから私に嫌われたと思ったのかもしれない。よくわからん。

週末は引越しの準備をする、と、彼。
「本当に一緒に住むんだね」って私が言ったら、
「そうだよ。そうしたらもう、ずーっと一緒だよ」だって。

“ずっと”っ て言葉にピリと身が引き締まった。見えない紐で縛られたみたい。
それから、自分の存在が、彼に、なにか重大な覚悟をさせてしまったようにも感じた。

社会に出ても沢山遊んでほしいと思ってるのにな。急くことはないのに。
私だって働きたい性質だ。この先結婚したとしても経済面で頼りきりになるつもりはない。
でも、子を儲けるともなれば、そういう日も来るのかもしれない。

……つうか、書いててわかった。覚悟が足りないのは私の方だ。

やばい。今、人生が動いてる。

ごめん。寝ます。
……そしてなんだなんだこの演出みたいな突然の雷雨は。

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