会社へ行く

一瞬、線路 VS 自分 という、葛藤が起きたが、勝ったので、電車に乗っている。

ピロウズの傘をなくした次の日、とくちゃんが、いった。

ああいうのは衝動だから、おまえ、車や電車のホームには気を付けろ。
できるだけ内側を歩け。笑いごとじゃなくて、これはマジで言ってる。と。
だから気を付けた。

多分昨日の今日だからこんな駄目になってるだけで、もうへいきだとおもう。

私は明るくないので、たまに、いっとう好きな、金子みすずという詩人のことを思う。

「小鳥と鈴とそれからわたし みんなちがってみんないい」

「わたしはすきになりたいな なんでもかんでもみいんな」

優しい詩を沢山描いた彼女は、25で自殺した。
わたしは今年の2/8、自分が25になった誕生日に、年が追い付いちゃったこと「あーあ」と思った。

優しい詩を書きながら死んだり、大丈夫といいながら死んだり、案外、そういうものなのだろう。

とか、書くと危うすぎてまた心配をかけてしまうが、思うだけで、別にわたしは平気。
馬鹿なことはしない。まだみんなに会いたいし遊びたいし。

出ていけと言うべきか、言わざるべきか、別れるべきか、別れないべきか、でもあのお母さんとお父さんに迷惑をかけるのはまちがっていると感じるそれは私の中の本当で、あの子を駄目人間にしたくないのも私の意思で、離れたくて、離れたくなくて、ショックを受けてはいるけど、許さなきゃとも思い、なんとかしてあげたくて、でももうしんどくて、見捨てたいけど、築き上げてきた二人のこれまでのきおくがおもいが、頭の中で心の中でそれでもあたたかかったと声を上げるから、なんでも包んであげたくて、でも現状彼に好かれていないのだから、これはひとりよがりだでも、誰かが、どうにかしなきゃ、あのこ、どうしようもないでしょう。

何が一番いいのかわからない。ちっとも冷静になれん。

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