お父さんが降りてきたので、コタツに潜っていない振りをしました。(28歳女)
2011年
今日も誰かの誕生日
イベント会社勤務。 地震以来、延期だとか自粛だとかそういう話が毎日だ。 「電話がかかってきたら私に代わって下さい。 『延期すれば、1年後なら、2年後なら不謹慎じゃないんでしょうか。 私は兵庫県民です。地震の時小学生でした...
サイトウとワタナベ
齊藤「斉藤がやられたようだな……」 齋藤「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」 斎藤「ワタナベごときにやられるとはサイトウの面汚しよ……」 渡辺・渡邊・渡邉・渡部 「 \ババーン!/ そこまでだ!サイトウ!!」 (……...
幸せな犬でした
地元にいます。 今朝、うちの愛犬、ボンボたれみみ三世が急死したって。 大阪から赤穂へ向かう新快速、「もうすぐ着くな~」って頃に、 お父さんからメールをもらった。 イングリッシュコッカースパニエル、14歳でした。 朝、ご飯...
パラシュートでゆらゆらと
一体自分がどこに着地するのか 下界を見下ろし不安になっては このままでいいのか よくないのか 考えたり たまに風に流されたり 森や海や鳥に見惚れたり とにかくわかっているのは ゆっくりと降下しているということだけで 一体...
指先カーリィや
彼から 『 「カーリィじいさん空を飛ぶ」を見に行こうよ!』 とメールが来た。全体的に惜しい。