インタビューズ-あなたにとって「生きる」とはなんですか?

「あなたにとって「生きる」とはなんですか? 自分の存在意義の答えを見つけていますか?」

私にとって「生きる」とは、自分を見失わず私が私として存在することであり、
私の存在意義は、私が私らしく生き、他者や世の中にほんの少しの影響(出来れば良い方面)を与えることです。

言い切っちゃうけど、我を失うくらいなら、我が強いほうが良いですよ。
おとな楽しいイェーイ!

己の存在意義及びその周辺については、10代の学生の頃に友達とよく話したな。
当て所なくモチモチと拙い哲学を繰り広げるのは楽しかったのですが、ある日の深夜、
後輩のミナミくんとテレホタイムの長電話をしている時に気がついちゃったんですよね。

「ミナミー! あかんわ、これ考え過ぎるとウツで死ぬやつや!」
「そうやあ! むきになって答え探すと宗教になるやつや!」

箸が転げてもおかしい年頃だったんで、二人で爆笑してました。
で、考えすぎるのをやめました。
「何者かにならなくては」という強迫観念を捨てたら、
「何者かになろうとせずとも自分は既に自分だ!」と気付いて、めっちゃ楽になりましたよ~。
勢い余って、「もう好きなことしかせん」と誓っちゃいましたもん。

そのとき私は高校3年生で、堅実で人の役に立つ保育の進路と、ラジオDJのスカウトといういつまで続けられるやらよくわからない進路とで迷っていたんですが、結局 “好き” に任せてラジオの道を選びました。

好きなことしかせんためには好きな物をどんどん増やしていくことと、「好きなことをするために必要な努力」も含めて好きになったる意気込みが大切だー!と、今日まで突っ走ってきていますが、その道の折出会ってきた沢山の人々が、『楽しくしているとその雰囲気は周りに伝染するし「なぜ生きているのか?」と悶々と考えているよりも生産的だ』と教えてくれました。

19の時に生まれつきの持病が見つかりまして、多分自分は寿命はまっとうしないんじゃないかなーと思っています。私の母は53ですが同じ病気で闘病中、もうすぐ死にます。母の兄もその病気で、三十代前半で死にました。
私はいま28歳なのですが、やりたいことはいっぱいあるけど日々充実しているので、いつ死んでも悔いがありません。たぶんやけどね。

あなたにとって「生きる」とは、なんでしょうか?
自分の存在意義を見い出せていますか?
どうか自信を持って。
好きな事をして、笑顔で過ごして下さいね。

※この記事はTHEINTERVIEWS
津島輝子「右と左が分からなない若輩者でございますが」
http://theinterviews.jp/teruruより転載しました。

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