おっぱい 夢の中でついに商品化

おっぱいを商品化する夢を見ました。

夢の中の世界は、おっぱい商品化を間近に控え、女性たちのマジおっぱいの価値が低下するのではないかと懸念されているらしいです。
そこで、女性たちに「いくらぐらいの価格なら販売を許せるか」というアンケート調査を実施。

私と友人カトー(爆乳)が、乳を揉まれた事の無い女子高生を対象にアンケートをとってきた帰り道という設定でした。
メインの担当はカトーなので詳しいことは私にもよくわからないのですが、「女子高生」や「初揉み」には付加価値が付くんだとか。
カトーは私に「今回のデータと過去のデータ(何故過去の調査記録があるのか謎)を統合して色々と割り出さないと、おっぱい(商品)の値段はつけられないのだ」と小難しく説明してくれました。
(あまりにも小難しい話だったので、私は話半分に足元の蟻んこを見てた)

今回のアンケートで、おっぱいを揉まれたことの無い女子高生が、「これだけ出すなら誰におっぱいを揉ませても良い」と思う値段の平均は4700円ということがわかったそうです。
これは「女子高生」と「初揉み」の付加価値が付いた価格なので、実売価格は4000円前後になるのかな……?

※夢の話です