優先座席

何年か振りに、電車の優先座席に座りました。
連れがお疲れだったので座れる席があるなら座らせてあげたかったし、自分だけ立っているというのもなんだし、辺りには優先すべき人も見当たらなかったので。

……と、いうのは罪悪感から来る言い訳であって。
優先座席は「優先」座席なのであって、座っちゃいけない席では無いけど、パッと見わからない内部障害者さんだっているかもしれんし、パッと見わからない妊婦さんだっているかもしれんし、やっぱ私は座りたくないです。
ああ、でもなぁ。お年寄りが来ても席を譲らなさそうな雰囲気の若者が優先座席に座っているのを見ると、若干「だったら私が座った方がマシやったんちゃうかな…」という思いに駆られて葛藤するんですけどね。コリャコリャ。
(見た目では判断しちゃいかんことなので、なんとも言えんけどよー)
んまぁ、そこまでして座りたいとは思わんし、携帯切らないかんのもめんどいし、気分的にモニョモニョするから、結局座らんのですが。

優先座席でなくても、譲るべき人がいれば譲るべきやし、それは特別いいことではなく、当たり前のこと。
そういう認識が普通になれば、本当は優先座席なんて要らないのになぁ。
んまぁ、理想論かな……。

ところで、先日阪急線を利用したとき優先座席が見当たらなかったので疑問に思ったのですが、調べてみたところ数年前から「全席優先座席」なのだとか。
なるほど、逆転の発想。ちょっと阪急が好きになりました。

bonbo-atui
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