日記

後輩に不幸がありまして。なんだか頭が鈍ってなにも手につかず。

その子は人より少し情熱があり、その分少し空気が読めず、
確かに困った所はあったかもしれないけれど、憎まれる理由なんて無い子でした。
自分で自分を殺さなきゃいけないほど憎まれる理由なんて、ひとっっつも無かったとおもう。

後輩の男の子(しかも死んだ私の昔の彼と同じ名前の子…)が、
「あいつ嫌いやわ死ね」と言って、「冗談でも言うんじゃない!」って本気で叱ったのが、ついこの間。台風の21日。後輩が死んだのがその三日後。
言霊なんて信じたくない。
感情の上では、「あんたがあんなこと言ったから」って、胸座引っつかんで引っ叩いてやりたいぐらいの勢いだけど、…今頃、その子はその子で、心の中で自分を罰しているだろうから、しない。

気になってはいたんだ。
概論の授業であの子がなにか発言するたび、教室に嘲笑のざわめきが起きていたので。
「ちょっと周りが見えない変わった子でも、だからといって何言ってもその子が傷つかないなんて理由にはならないのに、よくもまぁ」と思ってた。
でも、なんせ三つも年下の子達のことだから、そんなもんなのかなぁて、軽く考えてたんだ。
何でもっと気にかけてあげられなかったんだろ。今更遅いけど。

「そんなこと言ったって、ボギーにだって出来ることと出来ないことはあるから、自分を責めちゃいけないよ」カトーは言うし、頭ではわかっているんだけど、心が納得しない。
変に忘れた振りとかしたくないから、今はヘコんでいよう…かなぁー。はぁー。

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