カジュアルに死す

サークルのこと、これからどうしようかなと考えながら天の川通りを歩いてたら
向こうから誰かが大きく手を振り、駆けてきた。

「ボギー!!!」

アナウンス実習で同じクラスのカトゥとてるやくんだった。

「おー、おはよーう!」

カトゥとてるやくん、同時にわたしを指差し

「死んでみる気無い!?」

「あっ、うん、いいよー!」

 

ってなわけで、週末、ちょっと血のり垂れ流しながら死んできますわ。
(彼らの自主制作してるドラマのエキストラだそうです。)