脚本書いてる途中ですが息抜き

夜は手が凍えてタイピングが進みません。
あったかい他人のおっぱい揉みたい。そしたら手も心も温まるのに。
ああ。あかん。ちょっと落ち着いて、温かいお酒でも呑むことにします……。

そういやさっき妹の美鈴から野暮用で電話が掛かってきました。
暫く姉妹水入らず、奇声のみで会話したりしてたんですが、妹サイドにはどうやら男がいたようで、「なにしてんだよ(笑)」と、電話越しに笑い声が聞こえてきたんです。
「おー、彼氏?」と、尋ねると、笑いながら「違う違う」と、美鈴。

「アニキなんよー。まあ先輩なんやけど、ノリが姉キっつか、実家と似ててさー。よくつるんでんのー。でも、そういうん(恋愛)はねえわー。ハハハ」

妹よ、姉が予言してしんぜよう。お前は後にその男に好意を打ち明けられ、「そんな気なかったのに!」と振るが、情がある手前、付くも離れるも出来ず、ぬかるみにハマった末、苦い思いで関係を断ち切らざるを得なくなるだろう。 まあ。良いんじゃなかろうか。それも経験てことで。若いんだし。